2007.2月
トークイベント「Howling in the Night2007押井守、《戦争》を語る」


企画意図》

◆ 「押井守が現実の戦争について語る」というコンセプトのトークイベント、すっかり
毎年恒例となり 早くも第6回目を迎えることとなりました。出演はいつ もと同じく現
在新作映画を絶賛製作中の映画監督・押井守氏と、ニュース番組でおなじみの軍事コメ
ンテーターであり、また「岡部ださく」のペンネームで文筆業でも活躍中の軍事評論家
・ 岡部いさく氏。毎回「内容を活字に残さない」という条件での対談のため、他のメデ
ィアでは内容を知ることはできません。当日来た人だけが聞くことができる、抱腹絶倒
興味津々のロングトーク、押井監督や岡部さんのファンの方も、そうでない方も、ぜひ
足をお運びください。

◆ 今回は特別ゲストとして、『装甲騎兵ボトムズ』の高橋良輔監督をお招きする予定で
す。現在製作中の『FLAG』でも、現代のリアルな戦争をテーマにしている高橋監督と、
押井監督との戦争論がどのように交錯するのでしょうか……ご期待下さい!

◆ また、毎年マイナーチェンジを繰り返しつつ少しずつ明らかになってきている「パッ
クスヤポニカ・ プロジェクト」。前回のトークの直後にとうとうその第一弾として小説
『雷轟〜Rolling Thunder』が発売になりました。その内容についての濃いトークもお届
けしつつ、今後の展望についてもじっくりうかがいたいと思います。

 

《イベント開催概要》


タイトル:「Howling in the Night2007〜押井守、《戦争》を語る」
出演者:押井守、岡部いさく
ゲスト:高橋良輔
期日:2007年2月26日(月)18時開場 19時開演 22時頃終演予定
場所:六本木ヒルズ・森タワー40F/アカデミーヒルズ40
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー40F
入場料: パンフ付き前売3000円/当日3500円(各税込)
主催:有限会社グラナーテ/パックスヤポニカ製作委員会/協力:森ビル株式会社

 

《チケット》


ローソンチケットにて発売中(Lコードは38841)
《問合せ先》
有限会社グラナーテ内 パックスヤポニカ製作委員会事務局
TEL&FAX:03-5701-1581 MAIL:info@granaten.co.jp

 

《出演者プロフィール》


押井守(おしい・まもる)
1951年生まれ。東京都出身。映画監督、小説家。
84年『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』で映像作家として脚光を浴びる。
アニメーションの他に実写作品や小説も数多く手がける。
主な作品に『機動警察パトレイバー劇場版』(89)、『GHOST IN THE SHELL攻殻機
動隊』(95)、『Avalon』(01)、『イノセンス』(04)等多数。

 

岡部いさく(おかべ・いさく)
1954年生まれ。埼玉県出身。軍事評論家。
月刊「エアワールド」編集部などを経て、現在は軍事および航空評論家として、テレ
ビや雑誌で活躍。また、駄作家・岡部ださくとして月刊「モデルグラフィックス」誌
上で「世界の駄っ作機」を連載中。主な訳書に「633爆撃隊」(光人社)、著書に「世
界の駄っ作機」1〜3(大日本絵画)等。

 


ゲスト・高橋良輔(たかはし・りょうすけ)
1943年生まれ。東京都出身。アニメ監督、小説家。 64年に虫プロ入社。
その後フリーとなり、虫プロ出身者が立ち上げたサンライズを中心に活躍。
『装甲騎兵ボトムズ』(83)、『蒼き流星SPTレイズナー』(85)などのリアルロボット
アニメで活躍し、そのハードな作風は広くファンから支持されている。そのほかの
主な作品に『勇者王ガオガイガー』(97・プロデューサー)、『火の鳥』(04、監督)、
『FLAG』(06、総監督)、『幕末機関説いろはにほへと』(06・総監督)などがある。

 

(司会進行)野田真外
1967年生まれ。北九州市出身。演出家、有限会社グラナーテ代表。演出業と並行して
文筆・評論活動 も行い、97年には研究本『前略、押井守様。』(フットワーク出版)を
上梓。主な映像作品に『東京静脈』(03)等。